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撮影しながらって、どんだけ大変か!貴重な映像に感謝❗️
たいへんお疲れ様でした。ハカセさんの苦労と車愛は画面からでも十分に伝わってきました。愛車のステラもきっと喜んでいることでしょう。そう、固着した部品は地道に叩くのがとっても重要で効きますよね。自宅に保管しておいたデンソーの自家発電機をメンテナンスするのに、ボルトが固着してだいぶ手こずったことがあり、そのときも叩いて何とかボルトを外したことがあります。他でも応用できるし、とにかく無理してねじ山やボルトをなめないことが大切ですよね。いずれにしてもお見事なお手並みでした。自分でやることは決してありませんが、見ていて楽しい動画でした。
R2の時は10万キロまで4年ほどで到達してしまったのでそこまで固着はなかったのですが下手に時間がたってしまうとこういう事もおこってしまいます。今までのエンジンとは実質全くの別物だったのでかなり手こずりましたがなんとか今までの経験を活かして無事に作業を終えることができてホッとしています。
@@hakasedrive5911 経験が生かせるなんて流石です。私もこれまで基本的に中古車に乗ってきて、今は7台目ですが、メカは複雑になる反面、エンジンルームがどんどんコンパクトになってきて、手が入る部分がきつくなってきているように思います。それにしてもこの空間にうまく納めるものだと感心しますが、その分メンテナンスには苦労しますよね。無事に終わって、見ていてこちらもホッとしました。
お久しぶりです。ハカセさん。いつかはするのかなと思っていたタイミングベルトの交換お疲れさまでした。この動画種の何人かの方で見ましたがかなり苦労されていました。とにかくアクセスするのに狭く作業が厳しい様子です。僕も昨年110000kmで交換しましたが当然整備工場です。その時はウォーターポンプの交換は見送り次回の交換時で交換する事にしました。今年車検でしたが以前交換したタイロッドエンド、ボールジョイントのブーツは問題ありませんでした。R2をいろいろといじっていますが愛着のわく車です。できることはDIYでしますが、ヤバそうな(自信の無い)作業は整備工場に頼んでいます。そうそう 、僕のR2もラジエーターがいかれて危うくエンジンを壊すところでした。虫の知らせか別の修理をお願いしようとして発覚、知らずに通勤してたらと思うと肝を冷やしました。当然、速修理しました。以前ラジエーター交換の動画を見ましたが自分では出来ない(時間も無い)作業と認識していました。いろいろとある整備動画ですが見えない苦労や失敗があると思います。自分でやる、やらないの判断基準にはなり 、構造を理解するのには大変役立ちます。ありがとうございました。
お久しぶりです。冬に入るタイミングで10万キロを突破してしまったので暖かくなるのをうかがってようやく交換できました。やはり軽自動車はスペースが無いので作業するにあたってかなりネックとなります。ボンネットの開口部も最近の軽自動車は少ないですがR2に比べたらステラはまだマシなほうですね。この4気筒エンジンは元々550CC旧規格時代に当時の2気筒エンジンの搭載スペースに合わせた設計なのでその当時に比べたらまだ前後や左右に余裕があるだけマシと言えます。ウォーターポンプも昔のEN07に比べて格段にやりやすくなったと思いきやステラ以前のNA・DOHCは仕様が異なるそうなのでやはりDIYでできる範疇を越えていると思います。今どきのエンジンはタイミングベルトではなくチェーンなのでプロでもタイミングベルトの交換作業などめったに無いのでは?と思ってしまいます。R2も20万キロの時はウォーターポンプの交換をスルーしてしまったので次回は交換しないとな・・・と、思いますが楽しみというか憂鬱というか・・・(笑)
初コメです。タイベル交換なんて自分ではしません。さらにウォーターポンプもL150ムーヴに乗っていた時20万キロ寸前で5万以上払って整備工場でタイベル、ファンベル、ポンプ交換をお願いしたことがタイベルの裏にファンベル、ポンプの順にある為結局エンジントラブルで23万キロで手放しました。確か10万の見積もり&車検満期でした
コメントありがとうございます。確かに普通は自分でタイミングベルト交換なんてしないですよね。私は一応それなりの心得があったので軽い気持ちでやってしまいましたが途中で激しく後悔しました(笑)2台の過走行車を抱えている身ですがそれほどお金をかけられるわけでもないので極力自分で作業してメンテナンス費用を押さえています。過走行車の維持は未だに手探り状態ですがなんとか過去の経験を元に自力で維持できるようにがんばっています。
わかりそうでバラしたら、失敗しそうで🫣修理屋頼むと、七万とか言ってたけど、実際はどのくらいかかるのか?車検とやると、少し出して中古買えるからね。スバルは4気筒だから高速道路は楽勝だからな~🤗ダイハツのワゴン車も高速道路は普通に100キロでも静かですよね。スバルのスーパーチャージャーは普通車に負けないよね。👌4気筒探そう。
こんにちは、NAエンジンはハイメカツインカムじゃないんですね。VVTとかで制御するんでしょうか?S/C付きのEN07と全く構造が違いますね。参考になります。
S/C仕様のエンジンはIN側のカムシャフトをリダクションギヤで駆動するいわゆるハイメカツインカムですがEN07Dは新設計のヘッドとなっており全く異なるものです。IN側のカムだけ可変バルタイ仕様となっていますね。そのためカムスプロケットが2つ並んでいますがベルトを合わせるのにかなり手こずりました。S/Cの場合はカムスプロケットは1つなので作業的にはSOHCとほぼ同様だと思います。
@@hakasedrive5911さん知れば知るほどこのエンジンのシリーズは面白いですね。自身のステラも大事に乗りたいです。
@@tamaden まだ軽自動車の排気量が550CCだった平成元年にそれまで2気筒だったEK23からいきなり4気筒のEN05に変わった時は驚いたものです。その当時はNAはキャブレター仕様で38馬力、S/Cで61馬力だったと記憶しています。その当時はまるで缶コーヒー並みのボアで4バルブ化なんで不可能だと思っていましたが後にヴィヴィオでDOHC化されたときは驚いたものです。最終的にNA・DOHCや可変バルタイ、電スロまで進化したEN07は非常に興味深いものがありますね。
@@hakasedrive5911 さんよくご存じですね。今思うと昔の軽自動車って何でもありの時代がありましたね。REXも粋なクルマでした。ミニカのダンガンも粋なエンジン積んでいましたし、楽しいクルマから便利なモノに変わっていますね。
お疲れ様でした。いや、オイルシールとかやってもっと深みにハマったのかと。(^_^;)でもまあ動画にして部分部分で摘みとってると映らない苦労があるわけですが。クーラントを抜いたらサーモスタットも変えたいしできたら水温計も付けたいし・・・。僕の場合は色々買い込んでは妄想するばかりで。実際に行動して要所を抑えて5時間で納めるのは流石。とはいえ次の車検は今年の末なのでそろそろ暖かくなってきたし僕も行動しなくてはいけないんですけどね。
始める前は色々と考えていたのですが色々と大変すぎて本来の作業をするので精一杯でした。オイルシールも・・・EX側はともかくIN側のスプロケットをどう外すのかわからずヘタしたらバルタイ機構を壊しかねないのでスルーしてしまいました。サーモスタットと言えば以前R2の物を交換した時に間違えでDOHC用を購入してしまい余っていたのですが今回すっかり忘れててもったいない事をしました。エンジンマウントもどうせ外すのだから・・・とも考えてましたがそれらを考え出すと費用的にもキリがないので(笑)ベルト&ウォーターポンプセットだけしか用意しませんでした。もうちょっと楽に作業できるかと思いましたが思った以上に手こずり想定以上に時間がかかってしまいました。まぁ途中で部品が足りなくなったり必要な工具を追加で買いに走り中断する事もなかったのはホッとしてます。
こんな難作業を一人で(映像を撮る為片手にスマホを持って??)やるなんて驚嘆の一語ですよ。
当初はカメラのスタンドを用意して定点観測的に撮影する予定でしたが終始手探り状態だったのでそんな事を考える余裕などなく結局はいつものダイジェスト的な構成になってしまいました。次にやるとしたらもうちょっと早く出来ると思いますがさすがに今回は時間がかかりすぎたのでカメラを回し続けていたらとてもバッテリーが持たなかったと思います。
撮影しながらって、どんだけ大変か!
貴重な映像に感謝❗️
たいへんお疲れ様でした。ハカセさんの苦労と車愛は画面からでも十分に伝わってきました。愛車のステラもきっと喜んでいることでしょう。
そう、固着した部品は地道に叩くのがとっても重要で効きますよね。自宅に保管しておいたデンソーの自家発電機をメンテナンスするのに、ボルトが固着してだいぶ手こずったことがあり、そのときも叩いて何とかボルトを外したことがあります。他でも応用できるし、とにかく無理してねじ山やボルトをなめないことが大切ですよね。
いずれにしてもお見事なお手並みでした。自分でやることは決してありませんが、見ていて楽しい動画でした。
R2の時は10万キロまで4年ほどで到達してしまったのでそこまで固着はなかったのですが下手に時間がたってしまうとこういう事もおこってしまいます。
今までのエンジンとは実質全くの別物だったのでかなり手こずりましたがなんとか今までの経験を活かして無事に作業を終えることができてホッとしています。
@@hakasedrive5911 経験が生かせるなんて流石です。私もこれまで基本的に中古車に乗ってきて、今は7台目ですが、メカは複雑になる反面、エンジンルームがどんどんコンパクトになってきて、手が入る部分がきつくなってきているように思います。それにしてもこの空間にうまく納めるものだと感心しますが、その分メンテナンスには苦労しますよね。無事に終わって、見ていてこちらもホッとしました。
お久しぶりです。ハカセさん。いつかはするのかなと思っていたタイミングベルトの交換お疲れさまでした。この動画種の何人かの方で見ましたがかなり苦労されていました。とにかくアクセスするのに狭く作業が厳しい様子です。僕も昨年110000kmで交換しましたが当然整備工場です。その時はウォーターポンプの交換は見送り次回の交換時で交換する事にしました。
今年車検でしたが以前交換したタイロッドエンド、ボールジョイントのブーツは問題ありませんでした。R2をいろいろといじっていますが愛着のわく車です。できることはDIYでしますが、ヤバそうな(自信の無い)作業は整備工場に頼んでいます。そうそう 、僕のR2もラジエーターがいかれて危うくエンジンを壊すところでした。虫の知らせか別の修理をお願いしようとして発覚、知らずに通勤してたらと思うと肝を冷やしました。当然、速修理しました。以前ラジエーター交換の動画を見ましたが自分では出来ない(時間も無い)作業と認識していました。いろいろとある整備動画ですが見えない苦労や失敗があると思います。自分でやる、やらないの判断基準にはなり 、構造を理解するのには大変役立ちます。ありがとうございました。
お久しぶりです。
冬に入るタイミングで10万キロを突破してしまったので暖かくなるのをうかがってようやく交換できました。
やはり軽自動車はスペースが無いので作業するにあたってかなりネックとなります。
ボンネットの開口部も最近の軽自動車は少ないですがR2に比べたらステラはまだマシなほうですね。
この4気筒エンジンは元々550CC旧規格時代に当時の2気筒エンジンの搭載スペースに合わせた設計なのでその当時に比べたらまだ前後や左右に余裕があるだけマシと言えます。
ウォーターポンプも昔のEN07に比べて格段にやりやすくなったと思いきやステラ以前のNA・DOHCは仕様が異なるそうなのでやはりDIYでできる範疇を越えていると思います。
今どきのエンジンはタイミングベルトではなくチェーンなのでプロでもタイミングベルトの交換作業などめったに無いのでは?と思ってしまいます。
R2も20万キロの時はウォーターポンプの交換をスルーしてしまったので次回は交換しないとな・・・と、思いますが楽しみというか憂鬱というか・・・(笑)
初コメです。
タイベル交換なんて自分ではしません。さらにウォーターポンプも
L150ムーヴに乗っていた時
20万キロ寸前で5万以上払って
整備工場でタイベル、ファンベル、ポンプ交換をお願いしたことが
タイベルの裏にファンベル、ポンプの順にある為
結局エンジントラブルで23万キロで手放しました。確か10万の見積もり&車検満期でした
コメントありがとうございます。
確かに普通は自分でタイミングベルト交換なんてしないですよね。
私は一応それなりの心得があったので軽い気持ちでやってしまいましたが途中で激しく後悔しました(笑)
2台の過走行車を抱えている身ですがそれほどお金をかけられるわけでもないので極力自分で作業してメンテナンス費用を押さえています。
過走行車の維持は未だに手探り状態ですがなんとか過去の経験を元に自力で維持できるようにがんばっています。
わかりそうでバラしたら、失敗しそうで🫣修理屋頼むと、七万とか言ってたけど、実際はどのくらいかかるのか?車検とやると、少し出して中古買えるからね。スバルは4気筒だから高速道路は楽勝だからな~🤗ダイハツのワゴン車も高速道路は普通に100キロでも静かですよね。スバルのスーパーチャージャーは普通車に負けないよね。👌4気筒探そう。
こんにちは、NAエンジンはハイメカツインカムじゃないんですね。VVTとかで制御するんでしょうか?S/C付きのEN07と全く構造が違いますね。参考になります。
S/C仕様のエンジンはIN側のカムシャフトをリダクションギヤで駆動するいわゆるハイメカツインカムですがEN07Dは新設計のヘッドとなっており全く異なるものです。
IN側のカムだけ可変バルタイ仕様となっていますね。
そのためカムスプロケットが2つ並んでいますがベルトを合わせるのにかなり手こずりました。
S/Cの場合はカムスプロケットは1つなので作業的にはSOHCとほぼ同様だと思います。
@@hakasedrive5911さん
知れば知るほどこのエンジンのシリーズは面白いですね。自身のステラも大事に乗りたいです。
@@tamaden まだ軽自動車の排気量が550CCだった平成元年にそれまで2気筒だったEK23からいきなり4気筒のEN05に変わった時は驚いたものです。
その当時はNAはキャブレター仕様で38馬力、S/Cで61馬力だったと記憶しています。
その当時はまるで缶コーヒー並みのボアで4バルブ化なんで不可能だと思っていましたが後にヴィヴィオでDOHC化されたときは驚いたものです。
最終的にNA・DOHCや可変バルタイ、電スロまで進化したEN07は非常に興味深いものがありますね。
@@hakasedrive5911 さん
よくご存じですね。今思うと昔の軽自動車って何でもありの時代がありましたね。REXも粋なクルマでした。ミニカのダンガンも粋なエンジン積んでいましたし、楽しいクルマから便利なモノに変わっていますね。
お疲れ様でした。いや、オイルシールとかやってもっと深みにハマったのかと。(^_^;)
でもまあ動画にして部分部分で摘みとってると映らない苦労があるわけですが。
クーラントを抜いたらサーモスタットも変えたいしできたら水温計も付けたいし・・・。
僕の場合は色々買い込んでは妄想するばかりで。
実際に行動して要所を抑えて5時間で納めるのは流石。
とはいえ次の車検は今年の末なのでそろそろ暖かくなってきたし僕も行動しなくてはいけないんですけどね。
始める前は色々と考えていたのですが色々と大変すぎて本来の作業をするので精一杯でした。
オイルシールも・・・EX側はともかくIN側のスプロケットをどう外すのかわからずヘタしたらバルタイ機構を壊しかねないのでスルーしてしまいました。
サーモスタットと言えば以前R2の物を交換した時に間違えでDOHC用を購入してしまい余っていたのですが今回すっかり忘れててもったいない事をしました。
エンジンマウントもどうせ外すのだから・・・とも考えてましたがそれらを考え出すと費用的にもキリがないので(笑)ベルト&ウォーターポンプセットだけしか用意しませんでした。
もうちょっと楽に作業できるかと思いましたが思った以上に手こずり想定以上に時間がかかってしまいました。
まぁ途中で部品が足りなくなったり必要な工具を追加で買いに走り中断する事もなかったのはホッとしてます。
こんな難作業を一人で(映像を撮る為片手にスマホを持って??)やるなんて驚嘆の一語ですよ。
当初はカメラのスタンドを用意して定点観測的に撮影する予定でしたが終始手探り状態だったのでそんな事を考える余裕などなく結局はいつものダイジェスト的な構成になってしまいました。
次にやるとしたらもうちょっと早く出来ると思いますがさすがに今回は時間がかかりすぎたのでカメラを回し続けていたらとてもバッテリーが持たなかったと思います。